雨竜町観光協会HPへようこそ!

最初のページです
雨竜沼湿原エコモニター
雨竜沼湿原のご紹介
観光フォトコンテストについて
雨竜沼以外の雨竜町観光スポット
宿泊・入浴施設等ご案内
バス時刻表・タクシー交通機関等ご案内
お役立ちリンク集
お問い合わせは
info@uryunuma.info

'06年9月21日の雨竜沼湿原
エコモニター

岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'06年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。
リストマーク

すっかり秋の湿原です。


湿原展望台から見る湿原全景

水量が減少している白竜の滝

第2吊り橋から見るペンケペタン川

次木道沿いで開花しているエゾリンドウ

展望台から木の間越しに見える留萌方面の日本海

まだ開花しているウリュウコウホネと南暑寒岳

木道沿いに
開花した
エゾリンドウ

夕暮れの空を
映す池塘

第1吊り橋手前で見かけたエゾシマリス
上の写真をクリックしてください。
(大きな画像が見られるようになります)

概 況
天候 晴れ
調査場所 ゲートパーク〜雨竜沼湿原一帯

 晴れた日の朝夕はかなり冷え込むようになりました。日照時間も減少して来ていますので、無理のない行動計画と防寒防風雨に適した衣類・装備を携行の上入山するようご注意下さい。現在、湿原内復路木道にて木道工事が行われています。工事関係者の指示に従い通過するようお願いします。
 9月21日現在、湿原は既に黄褐色となり秋の色に変化しています。登山道沿いの木々の紅葉はまだ僅かですが、ツタウルシやタカネザクラなどが色付き始めています。
 湿原内で開花している植物はエゾリンドウや池塘のウリュウコウホネなど極僅かになりました。昆虫ではオオルリボシヤンマとアキアカネが少数見られます。
 登山道では残り少なくなったエゾトリカブトやコガネギクが開花中です。白竜の滝の岸壁にはダイモンジソウが開花しています。野鳥ではカラ類と湿原入口付近でカワラヒワの姿を確認しました。ゲートパークの草地や駐車場ではトノサマバッタやハネナガフキバッタが多数観察できます。

(報告/雨竜町エコモニター 岡本洋典)


リストマーク

トピックス(開花・野生動物)

●登山道では第1吊り橋の手前でゲンノショウコやエゾノコンギクが開花しており、僅かにエゾトリカブトやネジバナなどが開花しています。ヤマハハコやコガネギクもまだ開花しています。
●湿原ではエゾリンドウやエゾゴマナ、池塘のウリュウコウホネなどが僅かに開花しています。夏に開花したエゾカンゾウやタチギボウシは既に結実しており、枯れた子房から種子が見えています。
●登山道で見る昆虫は成熟したノシメトンボが多く、湿原ではアキアカネが主に見られます。
●登山道や湿原で見られる夏鳥は少なくなりましたが、カラ類などの留鳥は登山道沿いで確認できます。
●動植物の採集・捕獲は一切禁じられていますので、山菜採りや昆虫採集などは行わないでください。

リストマーク

1.ゲートパーク〜湿原入口

開花植物
ネジバナ エゾトリカブト ヤマハハコ エゾゴマナ コガネギク オオバセンキュウ ゲンノショウコ アキノキリンソウ コモチミミコウモリ ヤマトキホコリ コウゾリナ エゾノコンギク ダイモンジソウ イヌタデ

野鳥(観察・聞きなし)
シジュウカラ カワラヒワ

昆虫,その他の生き物について
モンキチョウ ノシメトンボ  アキアカネ オオルリボシヤンマ トノサマバッタ ハネナガフキバッタ コエゾゼミ
ルリタテハ ヒメキマダラヒカゲ ベニヒカゲ オオチャバネセセリ ノシメトンボ  アキアカネ オオマルハナバチ ヨツスジハナカミキリ

エゾシマリス エゾアカガエル


リストマーク

2.湿原一帯

開花植物
エゾリンドウ オオバセンキュウ ウリュウコウホネ エゾゴマナ ヤマハハコ

野鳥(観察・聞きなし)
キジバト カワラヒワ トビ

昆虫,その他の生き物について
オオルリボシヤンマ アキアカネ イブキヒメギス


ライン
 (c)雨竜町観光協会