当時道道暑寒別雨竜(停)線の暑寒ダムゲートから登山道入口までは、平成18年5月26日以降も地すべり防止工事のため交通止めとなっていました。
今春融雪状況は昨年から見ると一週間以上進んでいますが、それでも平均的な年と比べると一週間以上雪解けは遅れています。
登山道では雪の消えた場所ではカタクリやミヤマスミレなどが開花しており、エゾムシクイやコマドリなどの野鳥の声が渓谷に響いています。しかし、第一吊り橋上部や水場付近には傾斜のきつい残雪が登山道を覆っており、仮に道路が通行できたとしても一般登山者の入山にはまだ時間が必要です。
湿原内には平均で60cm〜120cmほどの残雪がほぼ湿原全域を覆っています。僅かにペンケペタン川や支流の周辺が消雪している程度です。それで
も、ヒバリやオオジシギやマガモなどの渡り鳥たちが既に到着しています。
(報告/雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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