2012年07月30日の雨竜沼湿原エコモニター

岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'12年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。

  • 調査日 2012年7月30日(月) 午前8時45分〜午後2時30分
  • 天候 晴れ/曇り
  • 概 況

    • 7月30日現在、ゲートパークから雨竜沼湿原を経て南暑寒岳に至る登山道で通過に問題のある箇所は有りません。湿原内や登山道でエゾヒグマの新しい痕跡は見当たりませんが、南暑寒岳や暑寒別岳方面では目撃情報がありますので、必ず自分の存在を示す鈴等の鳴り物を携行して入山してください。木道から降りた踏み跡が数カ所で見られますが、木道から降りないようご注意ください。
    • 湿原ではタチギボウシやサワギキョウが開花しており、池塘内のウリュウコウホネやエゾベニヒツジグサも多数開花しています。笹縁にはクルマユリが開花しており、モウセンゴケやトキソウも開花中です。野鳥ではノビタキとアマツバメが目につきます。昆虫では、オオルリボシヤンマやコヒョウモンの姿を良く目にします。
    • 湿原までの登山道沿いは背の高いアマニュウやチシマアザミに、一際大きなエゾニューが多数開花しています。エゾアジサイも登山道に沿って多数開花しています。野鳥ではコマドリやウグイスの声を良く耳にし、昆虫ではまだ若いアキアカネやノシメトンボが目につきます。
    • 気温の高い日が多くなっていますの十分な水分の携行をお忘れなく。
    (雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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    2012年07月16日の雨竜沼湿原エコモニター

    120716青空の下、木道を行く登山者
    青空の下、木道を行く登山者。エゾカンゾウ、咲き乱れる

    岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'12年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。

  • 調査日 2012年7月16日(月) 午前6時45分〜午後3時
  • 天候 曇り/晴れ
  • 概 況

    • 7月16日現在、ゲートパークから雨竜沼湿原を経て南暑寒岳に至る登山道で通過に問題のある箇所は有りません。湿原内や登山道でエゾヒグマの新しい痕跡は見当たりませんが、南暑寒岳や暑寒別岳方面では目撃情報がありますので、必ず自分の存在を示す鈴等の鳴り物を携行して入山してください。木道から降りた踏み跡が数カ所で見られますが、木道から降りないようご注意ください。
    • 湿原ではエゾカンゾウがやや見頃を過ぎ、ヒオウギアヤメやカキツバタが開花中です。早くも池塘内のウリュウコウホネやエゾベニヒツジグサが開花しています。野鳥ではマガモのペアーやノゴマが目につきます。昆虫では、コヒオドシやカオジロトンボが目に付きますが、オオルリボシヤンマの羽化が始まっています。
    • 湿原までの登山道沿いは植物の伸長に伴い足元が見にくくなっていますが、背の高いチシマアザミやオニシモツケが多数開花しています。白竜の滝の岸壁にはイワキンバイが開花中です。野鳥ではコマドリやウグイスの声を良く耳にし、ウソを観察しました。登山道を横断するトガリネズミも何度か見かけました。
    • 早くもアブが出現していますので、虫除け対策をお忘れなく。
    (雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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    2012年07月06日の雨竜沼湿原エコモニター

    120706浮島橋付近のペンケペタン川とエゾカンゾウ
    浮島橋付近のペンケペタン川とエゾカンゾウ

    岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'12年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。

  • 調査日 2012年7月6日(金) 午前8時30分〜午後4時
  • 天候 曇り/晴れ
  • 概 況

    • 7月6日現在、ゲートパークから雨竜沼湿原に至る登山道で通過に問題のある箇所は有りません。湿原から南暑寒岳に至る登山道も通過に支障有りません。湿原内や登山道でエゾヒグマの新しい痕跡は見当たりませんが、必ず自分の存在を示す鈴等の鳴り物を携行して入山してください。
    • 湿原ではエゾカンゾウが開花しており、ハクサンチドリやカラマツソウも多数開花しています。シナノキンバイやミヤマキンポウゲも良く目にします。河川や池塘内ではミツガシワが開花中です。野鳥ではノゴマやノビタキが目につきます。昆虫では、コエゾトンボやカオジロトンボが出現しています。
    • 湿原までの登山道沿いには背の高いチシマアザミやアマニュウが開花しており、湿った場所ではエゾノチャルメルソウが開花しています。雪解けの遅れた場所ではエゾエンゴサクがまだ開花中です。野鳥では、ウグイスやアカゲラの声を良く耳にします。エゾシロチョウやヤマキマダラヒカゲを観察しました。湿原入口前の恵岱岳側の沢で初めてニジマスを確認しました。
    • 蚊などの虫除け対策と十分な水分補給をお忘れなく。
    (雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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    2012年06月26日の雨竜沼湿原エコモニター

    120626湿原展望台から湿原全景
    湿原展望台から湿原全景・次第に緑が濃くなる

    岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'12年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。

  • 調査日 2012年6月26日(金) 午前8時30分〜午後3時30分
  • 天候 晴れ
  • 概 況

    • 6月26日現在、ゲートパークから雨竜沼湿原に至る登山道で通過に問題のある箇所は有りません。湿原から南暑寒岳に至る登山道では、頂上直下に雪渓が残っていますが、通過に支障有りません。湿原内や登山道でエゾヒグマの新しい痕跡は見当たりませんが、必ず自分の存在を示す鈴等の鳴り物を携行して入山してください。
    • 湿原ではミズバショウやショウジョウバカマが見頃を過ぎ、ハクサンチドリやシナノキンバイが開花し始めています。チングルマやヒメシャクナゲも開花しています。野鳥ではマガモやノゴマが目につきます。キタイトトンボが出現し始めています。
    • 湿原までの登山道沿いにはタニウツギやスミレ類が多数開花しており、雪解けの遅れた場所ではエゾエンゴサクやカタクリがまだ開花しています。旧水場付近ではチシマザクラもまだ開花中です。野鳥では、ウグイスやミソサザイのさえずりを良く耳にします。ミヤマカラスアゲハやヒメウスバシロチョウ、早くもヒョウモンチョウを観察しました。
    • ブユなどの虫除け対策と気温の高い日には多めの水分補給をお忘れなく。
    (雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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    2012年06月15日の雨竜沼湿原エコモニター

    120615湿原展望台から湿原全景
    湿原展望台・湿原内に雪は見当たらない

    岡本洋典氏(雨竜町エコモニター・写真家)による'12年の雨竜沼湿原花の開花状況や観察できる野鳥・昆虫たちを掲載していきます。

  • 調査日 2012年6月15日(金) 午前7時30分〜午後3時
  • 天候 晴れ
  • 概 況

    • 6月15日現在、ゲートパークから雨竜沼湿原に至る登山道で通過に問題のある箇所は有りません。旧水場に雪渓が残っていますがペンケペタン川の水際を通過出来ます。湿原から南暑寒岳に至る登山道では、頂上直下と7合目、展望台下部に雪渓が残っていますが、通過に支障有りません。湿原内や登山道でエゾヒグマの新しい痕跡は見当たりませんが、必ず自分の存在を示す鈴等の鳴り物を携行して入山してください。
    • 湿原では消雪した場所から植物の成長・開花が始まっており、既にミズバショウやショウジョウバカマ、エゾイチゲが多数開花しており、ヒメシャクナゲやチングルマも間もなく開花します。野鳥ではヒバリやノゴマが目につきます。
    • 湿原までの登山道沿いにはエゾワサビやスミレ類が多数開花しており、旧水場付近ではチシマザクラが見頃となっています。野鳥では、ウグイスやコマドリのさえずりを良く耳にします。ミヤマカラスアゲハ(春型)やコヒオドシ(越冬体)など、蝶の姿も観察しました。
    • ブユなどの吸血昆虫の数が多くなっていますので、虫除け対策をお忘れなく。
    (雨竜町エコモニター 岡本洋典)
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